日々の疲れはココにあり！ 知らずに知らずに陥る水分不足

こんにちは！

ゆたおです！

今日は健康における

「水の取り方」について

ご説明します。

「え？健康なのに水なの？」

と言われる方も

いるかもしれません。

しかし、よく考えてみてください。

人間を構成する60%から70%は

水分です。

ちなみに私達に流れる

血液も8割が水です。

日々の生活、運動で使う酸素を

せっせと運んでくれるのも

水のおかげというわけですね。

私は小学生頃にこの話を

学んだ時には驚きで

言葉が出ませんでした。

それが、大人になると

当たり前のことになり 

何も疑問に

思わなくなりますよね。 

それでも健康と水がどうして

繋がるのか知っているのと

知らないのと

大きな違いになります。

人間の体内を水が

7割を占めている

＝体内外に与える

健康的な影響は

大きいということ。

これを認識している方のほうが

少ないのではないしょうか。

水を知ることで、あなたは

健康的な身体を

手に入れることができます。

もちろん美容にも最適です。

最終的に健康的に

痩せることが出来る

身体を作ることができます。

私はダイエットのために

一時期、水を

殆ど取らないように

してきました。

そうすることで

体重を落とすことが

出来たからです。

確かに、体重は落ち

明らかに見た目も

細くなりました。

しかし、それは大きな

間違いだと

気付かされたのです。

「毎日の疲れが取れない」

「朝が起きれない」

「身体がだるい」

健康診断での血糖値の数値も

どんどん上がって

いってしまいました。

水を取らないことで、

血液もドロドロ。

将来的には

脳卒中や心筋梗塞の

恐れがあることも

知りました。

逆に自分の身体が不健康に

なっていったのです。

その時点で気が付きました。

水は健康のために

いの一番に考える

べきだったことにです。

とはいえ、ただがむしゃらに

水を飲んだらいい

というわけではありません。

ポイントは3つ。

水の「質」と「量」

「タイミング」です。

まずは水でもただの

水道水ではなく

浄化された水を飲みましょう。

水道水は浄化場で

作られますが、

カビや細菌防止のために

消毒用塩素が使用されてます。

塩素は発がん性物質の

「トリハロメタン」が

微量ですが含まれてます。

大量の摂取には

問題ありませんが

出来るだけ飲むことは

避けたいですね。

例えば、コンビニで

売られているミネラルウォーター

浄水器から出る水道水などは

全く問題なしです。

次に「量」ですが

普段、運動されない方でも2ℓ。

もし運動される方は3ℓ〜4ℓは

とるべきです。

適正な量を摂取することで

ドロドロな血液が

サラサラ血液へと蘇ります。

疲労回復の効果がある

クエン酸が含まれる酢を

少し入れると、

さらにサラサラ血液への

近道に繋がりますよ。

一番の難点。

とるタイミングですね。

一気に2ℓはどう見ても

カラダによくありません。

ポイントは細かく分けること。

朝、昼、おやつ、晩、寝る前に

といった感じです。

こまめに取ることで

カラダの吸収力が高まり、

水が全身へ巡ります。

もし量が分かりにくいなら

2ℓのペットボトルにマジックで

4等分してください。

この方法ならどうでしょう。

一目見ただけで

分量がわかります。

ちなみに私も

この方法を実践し

毎日、適量の水飲めるよう

になりました。

今すぐ2リットルの水を買い

マジックで目印を

つけてみましょう！！

まずは健康的なカラダへの第一歩！

踏み出してみましょう。

ポッチャリお腹を

解消して毎日

美味しいご飯を

楽しみましょう！！

ダイエットが成功しない、、

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